【豊富な実績有】ご相談者様に
最適な方法をご提案可能

実績が豊富で、開業支援のみならず開業医様からの経営サポートについても多数ご相談に対応しているため、数多くのケース事例やトラブルの実例と、それに対する解決方法を熟知しています。

ドクターごとに開業の目的は異なります。「どんな医療を提供したいのか？」「どれくらいの収入が欲しいのか？」「どれくらい自由な時間が必要か？」といった想いに加え、診療科目や地域ごとの事情なども踏まえ、その方にとって一番良い方法をアドバイスさせていただきます。

各分野の専門家が支援

当センターでは経験豊富な医業コンサルタントがドクターのお悩みをお伺いし、その対策を決定して実行に移してまいります。しかし、コンサルタントの力だけでは万全とはいえません。専門家が味方についているかどうか？で大きな差が生じます。たとえば節税は税理士、内装はクリニック内装設計に詳しい設計士など、各分野の専門家と協業することが大切です。

当センターがプロジェクトリーダー、医業コンサルタントがブレーン、各課題の解決には高度なスキルと知識をもつ専門家があたるという、三位一体の強力な支援体制を構築しております。

負担の少ない料金設定

当センターの代表は10年以上ドクター専門のファイナンシャルプランナーとして、さまざまなドクターの方の人生を見てきました。経営課題を抱えられているドクターに共通しているのは、「お金の心配」が常につきまとっているということです。

特に開業直後は収入がない中、持ち出しで準備をされているドクターの方がほとんどで、可能な限り初月から黒字に持っていかなければなりません。そのような状況下でコンサルタントがフィーをいただいてキャッシュフローを悪化させるのは本末転倒です。そこで、当センターでは徹底的な企業努力でフィーを最低限に抑え、どこよりも負担がなく支援を受けていただけるような体制を整えました。

そして開業を目的とするのではなく、その後の安定経営とドクターの理想の実現をゴールとして開業支援をさせていただきます。

DX化の支援も可能

昨今、「DX（デジタルフォーメーション）」あるいは「デジタル化」という言葉をよく見聞きします。たとえば紙のカルテを電子カルテに置き換える、オンライン診療を導入するといった施策を行うことで、コストカットや業務効率の改善、精度の向上、患者の満足度向上など、さまざまなメリットを得ることが可能です。

しかしながら、DX化を推進するためにはドクターと各セクターの担当者のITリテラシーが問われます。「今までのやり方でいい」「面倒くさいから」とDX化が進んでいない医院やクリニックが多いのも実情です。

開業当初からデジタル機器やツールの導入やそれを活用した業務フローを構築しておけば、その後に苦労して切り替える必要はありません。当センターでは標準でDX化も含めた開業支援をさせていただくため、デジタルのメリットを余すことなく享受していただけます。